「栄養と健康と、ときどき日記」
栄養と健康に関する覚書。体験談も少し。誰かのお役に立てるかな♪

[体の働き]バランスが全ての自律神経

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  2. 自律神経がくずれたとき(交感神経への偏り)(10/06)
  3. 交感神経と副交感神経(10/05)

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2009/10/06 (Tue) 自律神経がくずれたとき(交感神経への偏り)

交感神経と副交感神経で、一方向への偏りが病気を引き起こすこともあると書いたので、実際にどんな病気を引き起こす可能性があるか書いてみますね(^^)

交感神経優位が続くと・・・?

交感神経が働くとアドレナリンが放出されます。

アドレナリンは、血管収縮と顆粒球増加を招きます。

まずは、血管収縮によるもの

血管が収縮すると血流が悪くなり(少なくなり)、酸素や栄養を体中に巡らせて二酸化炭素や老廃物を回収するという血液本来の仕事が満足にできない状態になってしまいます。(老廃物の蓄積・血液ドロドロ)

血流障害は発端です。

血流障害の継続が痛み物質や発ガン物質などの老廃物を組織に溜めることになり、結果として頭痛・肩こり・腰痛・痔・神経痛・関節リウマチ・高血圧・脳梗塞・心筋梗塞・子宮内膜症・子宮筋腫などにつながります。

次に、顆粒球増加によるもの

顆粒球が出す活性酸素は粘膜組織に付着し、正常な細胞を酸化させ、炎症を起こして破壊します。

その結果、化膿性炎症が原因の口内炎・にきび・胃炎・肝炎・膵炎・急性肺炎・急性虫垂炎など、組織破壊による炎症が原因の胃潰瘍・十二指腸潰瘍・潰瘍性大腸炎・クローン病・がん・糖尿病などにつながります。

ここで、忘れてはいけないことがひとつ!

それは、交感神経優位が続いているということは、その間ずっと、副交感神経の働きは低下し続けているということ。

それが原因の病気や不快感もあるんです。

それは、排泄や分泌の低下が原因の便秘・胆石・妊娠中毒症など。

また、リンパ球の減少が原因(免疫の低下が原因)の風邪・感染症や、緊張や興奮状態の継続による不快感であるイライラ・不眠・食欲不振・やけ食い・倦怠感などもあります。

交感神経優位の状態で起こる病気は、副交感神経優位の状態で起こる病気よりも圧倒的に多いようで、原因としては、やはりストレスが主なようです。

やっぱり、ストレスをいかに軽減するか?いかに上手に対処するか?がポイントなんですかね~。

副交感神経優位が続くことで起こる病気については、長くなってしまったので、次の機会に~(^^)

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2009/10/05 (Mon) 交感神経と副交感神経

交感神経と副交感神経、この働きを無意識下で統一しているのが自律神経系です。

この2つは相反する働きを持っていて、この神経の働きにより状況に応じた体内環境が作られています。

この相反する働きを一言でいうなら、

活動の交感神経休息の副交感神経

運動をするときや仕事をするときなど集中力を必要とするようなときには交感神経が働きます。(交感神経優位)

アドレナリンが出て、それを受けた各細胞が働きだすため体が緊張状態になります。

具体的な動きとしては、呼吸が速くなる・血管が収縮して血圧が上がる・消化器系の働きが抑制される(排泄や分泌の抑制)、などがあります。

このとき顆粒球は増加します。

運動を終えたり仕事を終えたりしてリラックスしているときには副交感神経が働きます。(副交感神経優位)

アセチルコリンが出て、それを受けた各細胞が働きだすため体がリラックス状態になります。

具体的な動きとしては、呼吸が緩やかになる・血管が拡張して血圧が下がる・消化器系の働きが活発になる(排泄や分泌の促進)、などがあります。

このときリンパ球は増加します。

どちらが優位に働くかで体内の状況も正反対になるわけです。

1日の中や季節でも変わります。

昼(活動時間帯)は交感神経が、夜(休息時間帯)は副交感神経が、春から夏は副交感神経が、秋から冬は交感神経が優位に働くのです。

交感神経と副交感神経は、それぞれが別に働いているのではなく、どちらかが優位になればどちらかが劣位になるというように、拮抗的に働いています。

よく、シーソーに例えられますよね。

つまり、バランスが全て!

ストレスや働きすぎなどで交感神経優位にかたより過ぎるのは、×。

肥満や運動不足などで副交感神経優位にかたより過ぎるのも、×。

この一方向への偏りが病気を引き起こすこともあるんですよ~(><)

そして、どちらに傾くかで罹りやすい病気も変わってきます。

それは、また今度・・・。

↓自律神経の働きを表にまとめました。
交感神経
(アドレナリン)
副交感神経
(アセチルコリン)
収縮血管拡張
上昇血圧下降
拡張気道収縮
促進心拍緩徐
弛緩収縮
抑制消化促進
顆粒球の増加免疫リンパ球の増加


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