「栄養と健康と、ときどき日記」
栄養と健康に関する覚書。体験談も少し。誰かのお役に立てるかな♪

[体の働き]体を巡る血管と血液

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  2. 血流が良くなると体調が良くなる理由(02/04)
  3. 血液の汚れは病気に通じる(10/09)
  4. 血管と血液の流れ(10/08)
  5. 血液の成分と働き(10/07)

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2010/02/04 (Thu) 血流が良くなると体調が良くなる理由

血流が良くなると体調が良くなる理由・・・。

それはスバリ!

私達の体に張りめぐらされている血管の90%が毛細血管だからです。

全身の血管は全長約10万キロメートルで地球2周半ほどの長さにもなる、というのは以前に書きましたが、その内の90%にあたる約9万キロメートルが毛細血管なんです。

数にすると、約1500億本です。

生命活動を維持するために酸素や栄養を細胞に運び、不要になった二酸化炭素や老廃物を持ち帰り、排出します。

この働きを担っているのが毛細血管ということになりますから、太い血管の血流が良いだけでは不十分なんです。

ちなみに、降圧剤(血圧を下げる薬)は血管を広げることで血流を改善して血圧を下げますが、これは筋肉のある太い血管には作用しますが、筋肉のない毛細血管には上手く作用しません。

毛細血管まで血流が良くなると、まずは不定愁訴が改善されると思います。

(私も含め)改善された人の話では「体が温かくなった・肩や腰の痛みがとれた・生理痛が無くなった・喘息の発作が起きなくなった・血圧が下がった」など。

特に、痛みが改善されたという人は多いようです。

というのも、痛みというのは血流不足によって起こっている場合が多いからです。

それと、誰でも痛いのは嫌ですから、改善されたときに効果をはっきりと感じやすいというのもあると思います。

例えば、生理痛。

痛みを強く感じるのは1日目や2日目、出血が本格的に始まる前が多くないですか?

冷えによる血流不足で出血がスムーズに行かないため、痛みとなって出ている可能性があります。

もちろん、子宮内膜症などの病気が原因のこともありますし、プロスタグランジンの濃度が関係していることもあるようです。

ただ、私の場合は血流を良くすることで生理痛は無くなったので、血流不足が主な原因だったということです。

必要な栄養を運んでくれるのも不要なものを捨ててくれるのも、毛細血管と血液あってこそ。

感謝感謝であります(^^)

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2009/10/09 (Fri) 血液の汚れは病気に通じる

血管の血液の流れについて書いてみて改めて思ったのは、血管と血液の仕事の大切さ。

もしも、二酸化炭素や老廃物などが滞留したら色々な病気を招くことでしょうね。

その辺を、再確認したくまとめてみました。

血液が汚れると、まずは皮膚を通して血液の汚れを排泄しようとします。

皮膚も排泄器官のひとつ。

汗は汗腺から、皮脂などの老廃物は皮脂腺から排出されます。

じんましん・湿疹・乾癬などの肌のトラブルは、老廃物を排泄しようとして生じます。

しかし、発疹などの形で排泄できない高齢者・体力のない人・冷えがある人・症状を薬で抑えてしまった人などは、炎症を起こして血液の汚れを排泄しようとします。

これが、気管支炎・肺炎・膀胱炎など。

菌の力を借りて炎症を起こし、熱で老廃物を燃やそうとします。

炎症で老廃物を排出しきれなかった場合(薬で抑えてしまうことも含め)は、血管壁に老廃物を付着させて、無理にでも血液を浄化しようとします。

これが、誰もが怖がる動脈硬化ですね。

動脈硬化が進むと血液の通り道が狭くなりますから、血液を心臓から全身へと流す力(圧力)が必要になり、高血圧にもつながります。

それでもダメなら、汚れた血液を固めて血栓を作ろうとします(><)

脳梗塞、心筋梗塞など。

血液が汚れた状態が長く続くと、最後には汚れを1ヶ所に集めて腫瘍をつくり、そこから出血させることで血液を浄化しようとするのだそう。

これが、ガンです。

日々の積み重ねが病気を招いているというのを感じますね。

医学博士の森下敬一氏はウン十年前から、「ガンは血液の浄化装置である」という説を立てられていたのだとか・・・。

そんなに前なら、もしかして異端児あつかいをされていたかも~なんて、ふと思いました。

もしかしたら、本も出版されているかな?と思い調べてみたところ、

「難病も治す自然医食 薬だってこんなに効かない」「 浄血健康法 正しい食事で病気が治る」「クスリをいっさい使わないで病気を治す本」など、他にもたくさんありましたよ(^^)

私は、「週末医食 土日で血液を浄化し、体内リセット」という本が気になりました。

週2で体内リセットが可能なら、こんなにいいことはありませんよね~。

血液の汚れ、なめるべからず・・・。

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2009/10/08 (Thu) 血管と血液の流れ

前回は血液の成分と働きについて書きましたが、今日は血管どのようにして血液を運んでいるかについて簡単に書きますね。

人は食事をとることで栄養素を体に取り込ます。

その栄養素は、血液の流れに乗って体中を巡ります。

いったい、血液はどれだけの距離を旅しているのでしょう?

体中に張り巡らされた血管は、なんと!10万km。

地球2週半というから驚きです!!!

無数に枝分かれした血管の中、血液は脳・肺・心臓・肝臓・腎臓・腸などの臓器や筋肉組織などを巡っているのです。

まず、行きは動脈のお仕事です。

心臓から送りだされた血液は動脈が拡張して受け入れ、次の瞬間には収縮して先へと送り出す。

このような動きを繰り返すことで、酸素や栄養素などを乗せた血液は全身へ行き渡ります。

そして、帰りは静脈のお仕事です。

ある程度の太さがある静脈には血液の逆流を防ぐための弁がついています。

手や足など、末端まで到達した血液は、腕やふくらはぎの筋肉の収縮と拡張にともなって移動します。

弁は開閉して逆流を防ぎながら、二酸化炭素や老廃物などを乗せた血液を心臓に送り返します。

筋肉の収縮による血液の循環作用はミルキングアクションと呼ばれ、心臓への負担を軽減する働きがあるそうです。

心臓は心筋という筋肉組織で構成されていて、わずか200~300g(握りこぶし程度)ですから、末端の血液を心筋の力だけで戻すのは無理ですよね~(^^;)

血液の循環に手や足の筋肉が使われるのだから、運動をすると血行がよくなるというのも頷けますね。

それに、赤ちゃんが手足をよく動かすのも血行を促すためなんだそうですよ。

だいたいは、「元気な赤ちゃんね」と、ひとことで済まされちゃいますけど、もっと深~い理由があったんですね~(^^)

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2009/10/07 (Wed) 血液の成分と働き

血液は体重の7~8%を占め、その内の約45%が赤血球・白血球・血小板などの細胞成分、残り約55%が血漿という液体成分から成っています。

それぞれの働きをまとめました。

赤血球

赤血球の大部分を占めているヘモグロビン(血色素)によって酸素を運びます。

赤血球はヘモグロビン(血色素)の酸素量によって色に違いが生じます。

動脈血(酸素を運んでいる)は鮮紅色、静脈血(酸素を運び終わった)は暗赤色です。

白血球・リンパ球

白血球とリンパ球の働きについては、免疫の種類と役割をご覧ください。

血小板

血液の凝固・止血をします。

血漿

血漿の大部分を占めているのは水です。

それ以外の主な成分は、たんぱく質(血漿蛋白)です。

血漿は全身を巡り、栄養素・イオン・水・ホルモンなどを運び、余分な水分・二酸化炭素・老廃物などを持ち帰ります。

また、体温調節・止血にも関係しています。

次回は、血管と血液の流れについて少し書きますね。

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大豆

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