「栄養と健康と、ときどき日記」
栄養と健康に関する覚書。体験談も少し。誰かのお役に立てるかな♪

[体の働き]注目の成分

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  2. 注目のビタミン、ビタミンD(09/23)
  3. シトルリンの効能(美肌・疲労回復編)(11/11)
  4. シトルリンの効能(血流改善編)(11/10)
  5. シトルリンとは?(11/10)

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2010/09/23 (Thu) 注目のビタミン、ビタミンD

ビタミンDと言われても、その働きをすぐに言える人は相当な健康マニアだと思います。

それだけビタミンの中ではマイナーな存在のビタミンDですが、メジャーな存在のビタミンA・C・Eに負けないくらいの重要な働きがあるのです。

カルシウムに関する記事でも触れましたが、ビタミンDはカルシウムと密接な関係がありますよね。

ビタミンDは、カルシウムが腸でスムーズに吸収されるのを助け、血中を流れてカルシウムを運び、カルシウムが骨に沈着する手助けをしてくれます。

反対に、カルシウムをたくさん摂ってもビタミンDが足りないと上手く作用できずに、骨が弱くなったり骨の成長に影響が出たりします。

ビタミンのほとんどは体内で合成できないため、食べることで摂取するしかないのですが、ビタミンDは体内で合成することができる珍しいビタミン。

だけど、最近は体内でのビタミンDの合成に黄色信号が!?

それは、紫外線と深く関係があります。

ビタミンDは紫外線に当たることで合成されるからです。

最近は、紫外線は避けるのが当たり前になっていますよね。

日焼け止めを塗ったり、帽子を被ったり、日傘を差したり、特に女性は念入りに紫外線対策をしていると思います。

しかし、日焼け止めを塗るとビタミンDはほとんど作り出されないのだそうです。

その証拠に、日照時間の短い北米や北欧、紫外線が強すぎるため国をあげて日焼け止めを推奨しているオーストラリアではビタミンD不足の人が多いのだとか。

また、生活習慣病にも大きく関与しており、心臓疾患・Ⅱ型糖尿病・ガンなどの人はビタミンDの血中濃度が低く、高い人はそれらの病気の発症リスクが小さいことが分かってきたのだそうです。

ビタミンDを多く含む食品には、サバ・サケ・イワシなどの高脂肪な魚や干し椎茸などがあります。

私は高脂肪な魚は食べないですが、ほぼ毎日、昆布椎茸ダシの味噌汁を飲んでいるので大丈夫かな?

このような事実が明らかになったからなのかは分かりませんが、ビタミンDの摂取基準が世界的に上方修正されました。

アメリカでは1000~5000IU、日本では220IU。

この差にビックリですが、アメリカは予防医療の意識が非常に高いため数字も大きくなる傾向があるらしいですね。

しかし、日本は低すぎる気がしますが、日本のデータはアメリカより数年遅れで更新されることが多いようなので、数年後には摂取基準が5倍になっているかもしれませんね。

それにしても、肌を守るための紫外線対策がビタミンDの産生を妨げていたなんて!

日本人は基本的にビタミンD不足の心配はないと言われていますが、これからは食事から多めに摂取することを心がけた方がいいのかもしれません。

もしかしたら、少し前のCoQ10のようにビタミンDブームが来るかも!

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2009/11/11 (Wed) シトルリンの効能(美肌・疲労回復編)

今回は、シトルリンの血流サポート以外の効能、美肌と疲労回復について書きます。

まずは、美肌から。

活性酸素は細胞を傷つけて体を錆びさせますよね?

この活性酸素が増えすぎると、シミやシワなど肌トラブルの原因になります。

体内には、もともと、活性酸素に対抗する抗酸化物質があるのですが、その量は20代をピークに40代では半減してしまいます(^^;)

何もしなければどうなるか?分かりますよね。

一酸化窒素(NO)は、常に血液中を流れ、活性酸素に働きかける抗酸化物質でもあります。

ですから、一酸化窒素の生成に関わるシトルリンは、エイジングケアにおいても重要な役割を担っているというわけです(^^)

次に、疲労回復について。

たんぱく質を分解するときに発生する物質は、アンモニアに変わり、疲れやダルさを引き起こします。

シトルリンは、この疲れやダルさの原因であるアンモニアを尿素に分解して体外に排泄するために欠かせない成分のひとつなのです。

やはり、動物性たんぱく質(特に、肉)は要注意ですね。

焼肉を食べて元気になろう!は、勘違いです(^^;)

そうそう、スポーツ先進国では、アスリートの疲労回復を目的にシトルリンを摂っているそうですよ。

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2009/11/10 (Tue) シトルリンの効能(血流改善編)

この、シトルリンという成分が注目される最大の要因は、血流サポートパワー!

疲労・ストレス・加齢などにより老化した血管は硬くなり、血流も悪くなります。

血流が悪くなると、酸素や栄養を体中に運び、老廃物を排泄するという血液の重要な働きが損なわれてしまうのです。

その結果、肩こり・冷え性・むくみ・腰痛・動脈硬化などに・・・。

ポイントは、一酸化窒素(NO)の血中量を増やすという、シトルリンの働き。

一酸化窒素は、血管を内側からしなやかにし、毛細血管にいたるまで広げてくれるため、血流量も増え、血管壁に老廃物が付着するのも防ぎます。

血液の汚れや血流の滞りは全ての病気の原因になりますから、血流の改善を促すシトルリンに注目せずにはいられません!

(※血液や血流の大切さは、身体を巡る血管と血液を読んでもらえるとよいです。シトルリンが注目される理由が深~いところから分かるはず♪)

以前は、一酸化窒素の血中量を増やすにはアルギニンというアミノ酸が有効と言われていましたが、現在は、シトルリンの能力の方が上回ることが判明!

スーパーアルギニンとも呼ばれるようになり、注目度は飛躍的に上がりました。

シトルリンは、たった1つの成分で多方面から健康をサポートするという、とても珍しく、更に安全性も高いアミノ酸です。

これはノーベル賞ものだな~なんて思っていたら、一酸化窒素とシトルリンの関係を解明したアメリカのルイス・イグナロ氏らは、1998年にノーベル生理学・医学賞を受賞していました(^^;)

私が愛用している栄養補給食品メーカーにもシトルリンがあるので、これからの季節の冷え対策としても使ってみよう!

肩こりや冷え自体は、大変な病気というわけではないので見過ごしがちだけど、血流が滞っている合図でもあるし、いざ治そうとしても意外と改善が難しい症状だと思うので、シトルリンには注目です!

特に、冷えは毛細血管(手先・足先)の血流不足が原因なのでピッタリだと思います(^^)

次回は、シトルリンの効能(美肌・疲労回復編)です。

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2009/11/10 (Tue) シトルリンとは?

「シトルリン」という成分、聞いたことありますか?

シトルリンは、1930年に日本でスイカから発見された成分です。

スイカ・ゴーヤ・キュウリなど、ウリ科の野菜に多く含まれるアミノ酸の一種で、特に、スイカには多く含まれています。

海外では動脈硬化など、血流に関する病気の医薬品としても利用されてきましたが、日本では2007年8月に食品として認められたことにより話題に上るようになりました。

シトルリンには、血液の循環をサポートし、栄養を体中に巡らせる働きがあります。

血流をサポートするということは、新陳代謝をサポートするということ。

冷え・むくみ・疲労・美肌・動脈硬化を原因とするメタボリックシンドロームなど、たった一つの成分で多方面に効果を発揮する、安全性の高い成分です。

食品中の含有量は100gあたり、スイカ(180mg)・メロン(50mg)・冬瓜(18mg)・にがうり(16mg)・きゅうり(9.6mg)。

1日あたりの摂取目安量は、800mg。

これを食品から摂るとするなら、スイカ(1/7個)・メロン(1.3個)・冬瓜(3.8個)・にがうり(24.2本)・きゅうり(56.5本)となります。

次回は、シトルリンの効能について詳しく書きま~す!

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