「栄養と健康と、ときどき日記」
栄養と健康に関する覚書。体験談も少し。誰かのお役に立てるかな♪

[体の働き]肝腎かなめの腎臓

  1. スポンサーサイト(--/--)
  2. 石ができる原因(03/02)
  3. 腎臓を守る成分(ウラジロガシ)(03/01)
  4. 腎臓の働き(体内環境調節)(02/26)
  5. 腎臓の働き(血液の濾過)(02/03)

| TOP |

--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★応援していただけるとウレシイ♪→FC2 Blog Ranking
★限定公開記事を読むには?→こちら

2010/03/02 (Tue) 石ができる原因

昨日、尿路結石の方におすすめのウラジロガシについて書きました。

今日は、石ができる原因について調べてみましたよ(^^)

その前に結石について少し解説。

尿路結石は、腎臓結石・尿管結石・膀胱結石など、石ができる場所で呼びも変わります。

腎臓に石ができると腎臓結石、その石が尿管に降りてくると尿管結石と呼ばれ、全体の95%を占めます。

膀胱に石ができる膀胱結石は、わずか5%程度なんだそうです。

肝心の石ができる原因はというと、ごく簡単に言うならば、処理しきれない栄養分が排出できる限界を超えると、体内に残って結晶化してしまうということです。

塩分も糖分も尿中のカルシウム濃度を上げるため、摂りすぎると結石になりやすくなるのです。

脂肪や動物性たんぱく質も同様です。

リン酸カルシウム・シュウ酸カルシウムが原因などというのも出てきますが、これらは食べ物から摂取しているわけですから、結局は、食を整えることが大切だということだと思います。

別名「富裕病」とも呼ばれるそうですから(^^;)

自分の体の処理の力を超えない程度に食べるということですかね。

野菜・海藻類・穀物類などを中心して、水分を適度に摂ること。

水分を摂りすぎても、また違う弊害がありますから(^^;)

まんだか、面倒に感じてしまうけど、「あれがダメ!これがダメ!」という方に思うを巡らせるから嫌になるわけで、「こうすれば良い!」ということに目を向けていれば気持もラクだし間違いないのだと思います(^^)

プラスの方に目を向けるのは、食事以外でも全てにおいて大切ですよね。

それに、大きな石は尿と一緒に自然に排出するのは困難ですが、5mm以下の小さな石であれば自然に排出されるようですし、体に良い食事を心がければいいのだと思います。

それでもなってしまったら、やっぱりウラジロガシですかね。

★応援していただけるとウレシイ♪→FC2 Blog Ranking
★限定公開記事を読むには?→こちら
スポンサーサイト

2010/03/01 (Mon) 腎臓を守る成分(ウラジロガシ)

腎臓の病気にも色々ありますが、腎臓結石とか尿管結石というのがありますよね。

俗に言う、「石ができる」というやつです。

この病気に効果があると言われているものがあります。

それは、「ウラジロガシ(裏白樫)」。

ウラジロガシのエキスには、石の排出促進作用があるんです。

石を小さくして流しやすくするのだとか。

これは、昔から胆石や結石の治療に使われてきたもので、その作用も確認されているそうです。

また、ウラジロガシにはカテキンが含まれているため、石とは無関係の人でも注目ですね(^^)

そのうえ、ノンカフェイン!!

素晴らしい!!!

ウラジロガシの健康食品もありますし、昔から乾燥させたものをウラジロガシ茶として飲んでいたようですよ。

石ができる原因は諸説あるようですが、やはり、生活習慣が関わっているんでしょうね。

取り除いても、再びできてしまう人が少なくないようです。

そういう人には、腎臓を守るために、サプリメントやお茶での予防も有効なんじゃないかな、と思います。


↑ お茶は、こんな感じのものがありました。

★応援していただけるとウレシイ♪→FC2 Blog Ranking
★限定公開記事を読むには?→こちら

2010/02/26 (Fri) 腎臓の働き(体内環境調節)

今回は、腎臓の働き(血液の濾過)の続きとして、体内環境の調節について書きます。

1.血圧の調整

腎臓は、傍糸球体細胞からレニンを分泌し、血液中のたんぱく質に作用してアンジオテンシンとよばれる物質を作ります。

このアンジオテンシンという物質は、血管を収縮させるために血圧が上がります。

腎臓の血流量が減少すると(それは、血圧が下がっているということですから)傍糸球体細胞はレニンの分泌を促進します。

反対に、腎臓の血流量が増加すると(それは、血圧が上がっているということですから)レニンの分泌を抑制します。

こうした作用により、血圧が一定に保たれているんですね~。

腎臓病になると高血圧になるというのは、このレニンの分泌が多くなってしまうからなんですよ。

2.水分の調整

腎臓は、尿の量や濃さを調節し、体内の水分を一定に保っています。

例えば、体内の水分が少ないとき(水分の摂取量が少ない)尿は濃くて少ないですし、体内の水分が多い(水分の摂取量が多い)とき尿は薄くて多くなります。

経験ありますよね。

出る水分と入る水分、濃さと薄さのバランスが保たれているのです。

このため、腎不全になると、水分調節が上手くできなくなり、水分が体に溜まってしまいます。

3.赤血球の生産

腎臓は、尿細管間質細胞からエリスロポチンを分泌し、骨髄に働きかけ赤血球の生産を促進させます。

エリスロポエチンは、腎臓の他に肝臓からも分泌されますが、全体の9割が腎臓から分泌されています。

このため、腎不全になると、エリスロポエチンが減少して腎性貧血を引き起こします。

たとえ、鉄が足りていたとしても貧血になるということですね。

4.ビタミンDの活性化

ビタミンDは、魚やきのこ類に含まれるため摂取しやすいですが、これだけでは作用しません。

肝臓と腎臓で活性型ビタミンDに変化して、初めて作用するのです。

活性型ビタミンDは、腸管からカルシウムの吸収を促進し、骨を丈夫に保つ働きがあります。

このため、腎不全になると、ビタミンDの活性化が上手く行かずに骨がもろくなることがあります。


肝臓は「沈黙の臓器」と言われますが、腎臓も同じ。

痛みを含めた症状が出にくいため、腎機能の低下や病気に気づくのが遅くなる恐れがあります。

また、病気と診断されても、はっきりとした自覚症状がないことから、その重大さに気づかない人もいます。

実感が沸かないんですよね、きっと。

自分は元気なのに、どこも痛くないのに、というのが本音かな?

こんな風に物言わぬ臓器だからこそ、日頃から労わってあげたいものですね(^^)

・ストレスを溜めない
・適度な運動をする
・暴飲暴食をしない

普通のことだけど、これが意外と難しい。

食事面では特に、血液を汚さないように心がけるのがいいと思います♪

その理由は、腎臓の働き(血液の濾過)も参考にして下さいね。

腎臓は、お掃除屋さんですからね。

仕事量を必要以上に増やさないような食事が、腎臓を労わることにつながると思うんです。

だから、血管(毛細血管を含む)を汚さないように、酒・タバコ・甘いもの・揚げもの・肉・乳製品の摂りすぎには気を付けましょう!

★応援していただけるとウレシイ♪→FC2 Blog Ranking
★限定公開記事を読むには?→こちら

2010/02/03 (Wed) 腎臓の働き(血液の濾過)

先日紹介した本で、腎臓があまり強くないことが分かった私。

普段あまり意識することがない腎臓ですが、実は、とても重要な働きをしています。

それが、血液の濾過(ろ過)。

汚れた血液を濾過して、きれいな血液にしています。

腎臓が濾過する血液の量は1日に約150リットルで、老廃物などは尿として排出され必要な成分は残ります。

腎臓は、血液中の成分を分子の大きさによって分けています。

その働きをしているのが、糸球体と呼ばれる腎臓の中にある毛細血管の束です。

この糸球体の濾過膜が、血液をきれいにする重要な役割を担っているんですね。

この濾過膜には目の細かいザルのように穴があいており、糸球体が傷付くと濾過膜の穴が大きくなって、体に必要なタンパク質などの栄養分や血液の成分が尿として流れ出てしまいます。

タンパク尿や血尿というのは、まさにこの糸球体の濾過がうまくいっていないときに起こる症状です。

糸球体が傷つく原因には、塩分の摂りすぎがあります。

塩分を多く摂ると高血圧になり、血管は常に圧迫された状態になりますから血管壁に傷がつきやすくなります。

その中でも毛細血管の塊である糸球体は傷つきやすく、傷がつくことで濾過膜の穴が大きくなってしまい、必要な成分までもが尿として流れてしまうのです。

もうひとつは血糖値。

血糖は、体に必要な成分(一部のタンパク質や脂肪酸など)をストレス物質に変えてしまいます。

これが血管壁を攻撃し、糸球体の濾過膜の穴が大きくなってしまうのです。

進行すると血管は潰れ、濾過をすること自体が出来なくなってしまいます。

濾過が出来ないと体中に毒素がまわり、尿毒症・脳卒中・心不全などを引き起こす原因にもなりかねません。

ここでちょっと豆知識!

糸球体は1つの腎臓に約100万個あり、2つの腎臓の糸球体の血管をつなげると約50kmにもなるんです!

腎臓という臓器は、まさに毛細血管の塊なんですね~。

だからこそ、血流が命!

腎臓ケア=血管ケア・血液ケア・血流ケア、などと言ってもいいのかもしれません。

また、腎臓が病気になると食事制限なども出てきますから、食事やサプリメントによるケアも一足飛びには行きません。

制限がある中でのケアは、それはそれは大変だと思います。

体だけじゃなく、気持ちもね。

これだけ大切な仕事をしているにも関わらず、意識されないどころか沈黙の臓器と呼ばれ(肝臓と同じですね)、腎臓の病気は自覚症状がないままに進行してしまうことが多いのです。

だけど、小さくても、体は何かしらSOSを発しているはず。

これに気付くことができたら大事に至らずに済みますよね。

たまには立ち止まって聞いてみる。

これ、大切です。

★応援していただけるとウレシイ♪→FC2 Blog Ranking
★限定公開記事を読むには?→こちら

| TOP |

プロフィール

大豆

Author:大豆
家族:夫、娘(6歳)
→プロフィール詳細

カテゴリ

最新コメント

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

検索フォーム

アクセスカウンター

QRコード

QRコード

あし@



ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。