「栄養と健康と、ときどき日記」
栄養と健康に関する覚書。体験談も少し。誰かのお役に立てるかな♪

[体の働き]肝臓は肝心

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  2. 肝臓に必要な栄養素(10/12)
  3. 肝臓の働き(恒常性の維持)(09/14)
  4. 肝臓の働き(合成編)(09/12)
  5. 肝臓の働き(解毒編)(09/11)
  6. 肝臓の働き(代謝編)(09/10)

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2009/10/12 (Mon) 肝臓に必要な栄養素

肝臓に必要な栄養素・・・、色々ありますけど、2500億個もの細胞で構成される肝臓に重要な栄養素は、まず、たんぱく質(^^)

肝細胞は他の臓器と比べ、入れ替わるのが早いんです。

約10日間で半分以上もの肝細胞が入れ替わります。

ということは、材料である、たんぱく質の補給は欠かせません。

また、細胞の構成因子であるレシチンも同様に必要になります。

そして、ビタミンEは抗酸化ビタミンともいわれ、体内の脂質の酸化を防いで体を守る働きがあります。

悪玉コレステロールは悪者あつかいされがちですよね?

だけど、全ての悪玉コレステロールが悪いわけではなく、悪玉コレステロールが酸化して、酸化LDLになったときに本当の危険因子になるんです。

「抗酸化」というのは、かなり重要なキーワードですね。

さらに、ビタミンB群(B1・B2・B6)は、アルコールなどの有害物質の分解と無毒化を促進してくれます。

脂肪を乳化し、消化吸収しやすい形に変化させる働きを持つ胆汁は、胆汁酸とタウリンが結合して作られるため、タウリンも重要な栄養素のひとつです。

私は、この中でビタミンEが足りないかな~と感じています。

みなさんは、どうかな?


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2009/09/14 (Mon) 肝臓の働き(恒常性の維持)

肝臓の働きのひとつ、「恒常性の維持」について簡単に書いてみます。

まず、恒常性(ホメオスターシス)とは何か?

外部環境の変化や食物の影響に関わらず、体温 ・ 血糖値 ・ 血清たんぱく量などの生理的状態を一定に保つことを指します。

文章にすると簡単ですが、外部環境に左右されないということは大変なこと。

病気の人は実感していると思いますが、普通に生活できるってスゴイことなんです♪

それを肝臓さんは、毎日やってくれているわけです。

具体的にいうと、

血糖値の調節

肝臓は、余分な糖を蓄えたり分解したりすることで血糖量を調節し、血糖値を一定に保っています。

血糖値は食事をすると上がり、空腹になると下がりますが、急激な変化は糖尿病の引き金となることもあるため、大切な働きです。

血清たんぱく量の調節

肝臓は、体全体の維持に関わるたんぱく質が多くつくられます。

特に多いのが血清たんぱくで、その種類は80種類以上にもおよびますが、アルブミンは肝臓でしか作られず、不足するとむくみの原因になります。

それぞれの臓器の働きが分かると、いま起きている不快感の原因は何なのか?少しずつ想像がつくようになります。

そうすると、ちょっと体を労わってあげようかな~という気持ちにもなるので、軽くでもいいから知っていると、それだけでも健康への第一歩なんじゃないかな~と思います♪

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2009/09/12 (Sat) 肝臓の働き(合成編)

肝臓の働きのひとつ、「合成」について簡単に書いてみます。

肝臓の働きのうち、合成に関する主な仕事には次の2つがあります。

胆汁の合成

胆汁は肝臓から分泌される物質で、脂肪の消化を助ける働きがあります。

肝臓は、水分・胆汁酸・コレステロール・古い赤血球からできるビルビリンなどから胆汁を作り出しています。

コレステロールの合成

コレステロールは、細胞膜やホルモンなどの材料になる物質です。

肝臓は、脂肪・糖質・たんぱく質などからコレステロールを作り出しています。

合成されたコレステロールは肝臓から全身に送られ、過剰なコレステロールは肝臓に戻って胆汁になり体外に排出されます。

コレステロールはなにかと悪者あつかいされていますが、実は、なくてはならない物質だったんですね~。

肝臓に働き(恒常性の維持)」へ続く。

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2009/09/11 (Fri) 肝臓の働き(解毒編)

肝臓の働きのひとつ、「解毒」について簡単に書いてみます。

まず、解毒とは何か?

体に取り入れた有害物質や体内で発生する有害物質を体の外に排出することを指します。

このとき肝臓は有害物質を水に溶けやすい形に変え、尿や胆汁の中に混ぜて排出してくれます。

肝臓の解毒作用には、

アンモニアを尿素に変える

アルコールを分解する

食品添加物や薬物を分解する

悪玉菌によって作られるウィルスなどを排出する

があります。

どれをとっても大切なお仕事ですよね。

肝臓は、このような有害物質を無毒化して体を守ってくれています。

しかし、アルコールの摂りすぎや食品添加物の摂りすぎなどによって、肝臓が処理できる許容量を超える状態が続くことが病気の始まりです。

ただし、肝臓は「沈黙の臓器」といい、病気になっても自覚症状に乏しいため気づいたときには手遅れ!というのはよく聞くお話。

ぜひ、肝臓を労わってあげてくださいね(^^)

肝臓の働き(合成編)」へ続く。

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2009/09/10 (Thu) 肝臓の働き(代謝編)

肝臓の働きのひとつ、「代謝」について簡単に書いてみます。

まず、代謝とは何か?

体外から取り入れた物質をもとにして、用途に応じた他の物質に作り変えることを指します。

なんのことやら、という感じ(^^;)

物質ごとに変化を追うと・・・、

糖質

糖質は腸で消化され、肝臓でブドウ糖に作り変えられます。

ブドウ糖は血液に乗って全身に運ばれ、エネルギーとして使われます。

すぐに必要のないブドウ糖は肝臓でグリコーゲンに作り変えられていったん貯蔵され、必要なときに再びブドウ糖に作り変えられて血液に乗ります。

脂質

脂質は、腸で分解されリンパ管を通り、肝臓に運ばれます。

その後、コレステロール・リン脂質・中性脂肪に作り変えられて血液に乗ります。

たんぱく質

たんぱく質は、や腸で20種類のアミノ酸に分解され、肝臓に運ばれます。

そして、アミノ酸は体たんぱく(体に必要な形のたんぱく質)に作り変えられて血液に乗ります。

ビタミン

ビタミンは常に肝臓に貯蔵されていおり、他の物質の代謝を助けます。

肝臓は、これら各種ビタミンの働きを活発にする役割をしています。


肝機能が損なわれると栄養素の体への供給が滞り、健康が維持できなくなってしまうのです。

肝臓の働き(解毒編)」へ続く。

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大豆

Author:大豆
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