「栄養と健康と、ときどき日記」
栄養と健康に関する覚書。体験談も少し。誰かのお役に立てるかな♪

[体の働き]心にも体にもカルシウム

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  2. カルシウム不足はリンが原因!?(09/22)
  3. カルシウムを効率よく摂るには?(09/21)
  4. カルシウムの必要量(09/20)
  5. カルシウムの働き(09/19)

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2009/09/22 (Tue) カルシウム不足はリンが原因!?

現代人にもっとも不足しているというカルシウム。

わりと摂りやすい栄養素なのに、どうして不足するのか・・・?

それは、リンの過剰摂取!

リンは摂りすぎると、カルシウムの吸収を阻害します。

説明すると・・・、

リンは相性のよいカルシウムと腸で結合し、リン酸カルシウムへと変化します。

水に溶けにくいリン酸カルシウムは腸から吸収されずに尿と一緒に体外へ排泄されてしまいます。

せっかく意識してカルシウムを摂っていても、リンを摂りすぎては意味がないんです。

では、どうしてリンの摂りすぎになるのか?

それは、リンが幅広く多くの食品に含まれているからです。

清涼飲料水(コーラとか)・加工食品・スナック菓子・ファーストフード・インスタント食品など・・・。

これらに食品添加剤(鮮度保持・変色変質防止など)というかたちで入っているため、私たちは知らない間にリンを摂ってしまっているのです。

その結果、せっかく食べ物や栄養補給食品から摂ったカルシウムは垂れ流し・・・。

もったいないですよね~(><)

血液中のカルシウムが不足すると骨から調達されて、骨粗しょう症や骨軟化症の原因にもなりますから、小さい頃いわれた「コーラを飲むと骨が溶ける」という脅しも、まんざらウソでもないのね♪

やっぱり、スローフードが一番!ということですかね(^^)

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2009/09/21 (Mon) カルシウムを効率よく摂るには?

カルシウムは、牛乳をはじめとする乳製品、大豆製品、野菜、魚など多くの食品に含まれています。

その中でも、乳製品と大豆製品に含まれるカルシウムは吸収率がよいことが知られています。

ただ乳製品はカロリーが高いものが多いため、摂りすぎには注意したいですね。

効率よく摂るには、やぱり栄養補給食品などの併用が有効だと思いますが、これにも注意が必要!

カルシウムは単体では吸収されないため、カルシウムの吸収を助ける成分が入っていない単体のサプリメントなどでは、体内に蓄積されるため結石などの心配もあります。

よく聞きますよね。

骨粗しょう症の治療のためにカルシウム剤を飲んだら結石ができた・・・(^^;)

また、骨の成分にはカルシウム以外にも、たんぱく質・コラーゲン・水分・ムコ多糖体(ネバネバ物質)・マグネシウムなどがあります。

構成成分であるたんぱく質はカルシウムの吸収を促進しますし、ビタミンDも腸でのカルシウムの吸収に欠かせない栄養素です。

カルシウムとマグネシウムのバランスによって、その働きが左右されるためマグネシウムも必要になります。

これらがバランスよく配合されたものを、食事の補助として摂るのが効率的ですし、安全だと思います。

また、骨形成の助けになってくれるビタミンB群・C・Kを一緒に摂ると、より一層、カルシウムが体内で効率的に利用されるようになりますよ。

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2009/09/20 (Sun) カルシウムの必要量

日本人は慢性的なカルシウム不足で、ほとんどの年代で摂取基準には達していないようです。

必要量は成人男性650~900mg、成人女性600~700mgですが、実際の摂取量は成人男性が約550mg、成人女性が約520mgと完全なる不足です。

乳幼児期から20歳くらいまでは骨が形成される時期ですので、カルシウムの体重当たりの必要量は当然ながら多くなります。

ちなみに、娘はカルシウムの栄養補給食品を適当にポリポリ食べてます。

高齢になると消費エネルギーは低下しますが、たんぱく質・ビタミン・ミネラル(カルシウム)のどれをとっても必要量は低下しません。

むしろ、年をとるほど食事量が減り、同時に消化吸収力が衰えるため、意識的に栄養を摂らないとカルシウムに限らず不足気味になってしまいます。

また、骨密度は30歳前後をピークに低下して行くため、年を重ねるさせるほど十分にカルシウムを摂り、骨密度の減少をゆるやかにしたいものです。

あと、気をつけたいのが妊娠中と授乳中。

出産によってたくさんのカルシウムを失いますし、特に授乳中は母乳にカルシウムが多く含まれるようになるため、自分自身のためにも多めに摂る必要があります。

ただし、カルシウムが多く含まれる乳製品の取りすぎは体重増加につながるので、妊娠中は特に注意!ですね(^^)

次回はカルシウムを効率よく摂るには?について書きます。

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2009/09/19 (Sat) カルシウムの働き

カルシウムはミネラルの一種で、体重の1~2%を占めています。

体内に存在するカルシウムのうち、99%が骨や歯に使われています。

歯はいったん作られると再生されません。(乳歯→永久歯は別ね)

でも、骨は歯と違って何度も作りかえられてるんです。

知ってましたか~?

骨が溶ける(骨吸収)と骨が作られる(骨形成)が繰り返し行われています。

だからこそ、カルシウムを摂ることは大切なんです。

骨形成のときにカルシウムが不足していたら、当然、もろい骨の出来あがり~なわけです。

骨と歯以外の、残り1%のカルシウムはどうでしょう?

こちらは血液などに含まれて、神経活動(足りないとイライラ)や心臓の筋肉の収縮に関わっています。

こちらは生命維持に関わるお仕事なので1%といえどもバカにできない!

この大事なお仕事に必要なカルシウムが不足すると、なんと!骨から調達されるのです(^^;)

慢性的なカルシウム不足、目には見えないので軽視しがちですけど、実は怖いんですよ~。

次回はカルシウムの必要量について書きます。

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大豆

Author:大豆
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