「栄養と健康と、ときどき日記」
栄養と健康に関する覚書。体験談も少し。誰かのお役に立てるかな♪

[体の働き]戦う免疫

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  2. 免疫の強さを数字で知る(01/27)
  3. 体温と免疫(12/28)
  4. 免疫が強い、弱いの本当の意味とは?(12/09)
  5. 自然免疫と獲得免疫(10/01)
  6. 免疫アップと腸の関係(09/30)

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2010/01/27 (Wed) 免疫の強さを数字で知る

私達の体には、自己防衛システムである「免疫」が備わっています。

免疫は、ウイルスや細菌などの外的から身を守ってくれる大切なものですよね。

免疫力の目安になるものといえば、血液検査での「白血球の数」。

以前にも書きましたが、白血球はリンパ球、顆粒球(好中球・好酸球・好塩基球)、単球の3種類に分かれ、働きもそれぞれです。

リンパ球が減ると感染症などを招きますし、増えるとアレルギー疾患などを招きます。

また、顆粒球が増えると活性酸素による組織破壊が起こり、炎症性の病気(胃潰瘍・潰瘍性大腸炎・ガンなど)を招きます。

しかし、免疫力というのは「白血球の数」だけはなく、「白血球の割合」も大切なのだそうです。

免疫学者の安保徹先生によると、免疫力はリンパ球と顆粒球のバランス。

リンパ球が35~41%、顆粒球が54~60%の範囲におさまっているのが健康な状態なのだそうです。

ちなみに、単球は5%程度。

バランスが取れていても、白血球全体の数が極端に多かったり少なかったりするのはいけませんが、数が正常で、更にリンパ球と顆粒球のバランスが取れていることが大切なんですね。

そうすれば、例えば、ガン患者であればガンとの共存も可能になるのだとか。

このように、白血球を「リンパ球」と「顆粒球(好中球・好酸球・好塩基球)」に分ける血液検査を「白血球分画検査」といい、病院で頼めばやってくれるそうです。

健康保険が適用されれば数百円だそうですから、一度やってみたいな~と思います。

自分の免疫力が一目瞭然です。

楽しみなような、怖いような・・・。

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2009/12/28 (Mon) 体温と免疫

年末になり健康生活とは少しズレが出ているので、健康ネタは遠慮しようかな~とも思ったけれど、ちょっと体温と免疫について書きます。

以前、低体温が色々な病気の原因になり得るということを書きました。

周りにも平熱が低い人が結構います。

特に女性。

だけど、昔の人は低体温とは無縁だったらしく、数10年前の日本人の平均体温は36度台後半だったのだとか。

今だったら、ちょっと今日は高めかな~なんて思うくらいの体温ですよね。

現在は、36度ギリギリぐらいの人が非常に多く、35度台や35度未満の人もいます。

数字を見ただけで寒い(><)

体温と免疫というのは密接に関係していて、体温が1度下がると免疫力は30%も下がります

36度台後半の人と34度台後半の人を比べると、前者に比べて後者は60%も免疫が低いということになってしまいますよね(><)

もちろん、免疫には他の要素もあるけれど、それだけ体温は重要だということです。

最も健康で免疫が高い体温というのは、36.5~37.0度なんだそうですよ。

ちなみに私は、36.5度なのでクリアしてます、一応(^^)

体温が下がると血流が悪くなり、新陳代謝も低下し、結果として色々な病気が生じます。

例えば、ガンが一番増殖するのは35度!

39.3度を超えると死滅すると言われているんです。

低体温もガン発生の一因となっていることは確かなようです。

ガンに罹ったら、風邪のときウィルスをやっつけるように、自ら熱を出してガンもやっつけることが出来れば簡単なのにね。

上手くいかないものね(--;)

体温が低いと、病気に罹りやすいだけでなく治る力も弱いですから、重大な病気では死亡率にも関係してきます。

低体温をなめたらイカンです。

「今日の最高気温は昨日のより1度低い・・・」とかなんとか言われても特に何も思わないけれど、体温は1度、いや0.5度下がっただけでも体は相当なダメージを受けるということです。

冷えの原因は、食べ物・飲み物・ストレス・薬の服用など色々な要素がありますが、外から温めるには湯船につかることと、人間の筋肉の多くが足を中心とした下半身に集中しているため、足を鍛えるような運動(歩く・スクワットなど)が有効です。

現代人はやっぱり体(特に足)を使うことが少なくなったから低体温になったのかもしれませんね~。

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2009/12/09 (Wed) 免疫が強い、弱いの本当の意味とは?

最近、気になることがありました。

それは、「免疫は風邪やインフルエンザなどのウィルスから身を守る大切なものだけれど、花粉症や食物アレルギーなどを引き起こすのも免疫だから、どこまで免疫を強くすればいいのか疑問に感じてしまう。」というような文を目にしたからです。

これを読んで、ふと、思い出しました。

友達の誰かが、むかしむかし、似たようなことを言っていたな~と。

そのときは、免疫なんて考えたこともなかったので意味も分からずに聞いていたけど、確かにそういう疑問がわいてくるよね~と、今なら思います。

免疫の病気って沢山あるじゃないですか?

それも、自分の味方であるはずの免疫が自分の細胞を攻撃する病気もある。

そういう人には、免疫抑制剤が処方されますよね?

免疫抑制剤ということは、免疫を弱める薬ということ。

自分の免疫が大切な細胞を攻撃するのだから、免疫の働きを弱くしちゃえ!というわけ。

そんな薬を出されたら、

「免疫って、強いと悪いわけ?」

と、思っちゃいます。

「免疫を強くして風邪を予防しよう!なんて言うけれど、強すぎると病気になるの?」

って、なりますよね。

免疫を強くすることに迷いが生じると思うんです。

だけど、この「免疫を強くする」という言葉が悪いんだな~、きっと。

「免疫を強くする」とか「免疫を上げる」は止めて、「免疫を正常に働かせる」とか「免疫を整える」という言葉にしたらどうだろう?なんて思います。

「正常」というと、なんだか「普通」という感じで、可もなく不可もなく的な印象だから、「強く」とか「上げる」とか使うのかな・・・。

だけど、「免疫を強くする」とか「免疫を上げる」というのは、「免疫機能を正常に働かせる」ということ。

白血球のバランス(顆粒球とリンパ球のバランス)が良く、量も多すぎず少なすぎず、守るべきときはしっかり守り、攻撃するときはしっかり攻撃する(敵だけをね)。

そんな本来の働きを淡々とできる状態が、「免疫が強い」ということなんですよね~。

だから、最近増えているアレルギーは、免疫が正常に働いていないのだから、正常に働くように整えてあげればよいということ。

言葉に惑わされて本当の意味が見えなくなることってあると思います。

免疫に限らず、本質を見抜く力って大切だな~と思う大豆でした(^^)

だから、私は迷うことなく免疫を鍛え、強くしていきます!!

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2009/10/01 (Thu) 自然免疫と獲得免疫

免疫の種類と役割に補足して、自然免疫と獲得免疫について少し。

免疫細胞の主体は白血球で、顆粒球・リンパ球・単球(マクロファージ)に分かれますが、その枠を超え、自然免疫と獲得免疫に分けてみたいと思います。

まず、自然免疫と獲得免疫の違いを簡単に説明すると、

●波打ち際で外敵の侵入を阻止してくれる自然免疫
●侵入した外敵を記憶して次回に備える獲得免疫

そして、顆粒球・単球(マクロファージ)・NK細胞自然免疫T細胞・B細胞獲得免疫というように分かれます。

獲得免疫は、はしか・おたふく・水疱瘡などのように2度は罹りにくい免疫の仕組みをいい、これを応用したのが予防接種です。

獲得免疫のおかげで発症せずに済んだり、たとえ発症したとしても軽い症状で済んだりするわけです。

以上、補足でした(^^)

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2009/09/30 (Wed) 免疫アップと腸の関係

免疫アップと腸の関係・・・。

一見、なんの関係もなさそうだけど、実は関係が深い。

免疫は人間の体のいたるとこで私たちを守るべく働いてくれていますが、その中でも腸は最大の免疫器官だというのを知っている方はいらっしゃるかな?

腸の働きは、健康に・・・もちろん免疫に大きく関わっているのです。

もちろん、実際の大きさという意味もあるそうですが・・・。

免疫の種類と役割での「単球(マクロファージ)とリンパ球の関係」に注目してみてください。

小腸の絨毛の間には単球(マクロファージ)が多く集まっていますし、単球(マクロファージ)によって出される指令を受けて作られる抗体が一番多い場所も小腸なのです。

単球(マクロファージ)が多い=外敵と戦う抗体が多い

ということ。

腸が弱っていると戦えないんです(><)

腸の重要性が分かりますよね~。

それに、栄養は小腸から吸収されます。

腸が汚れていれば当然のことながら吸収率は悪くなりますよね。

体にいいからと食べたとしても、ただ出すだけではもったいない話です(><)

どんなに若くても、腸が老化している人は中身はお年寄りなんだそうですよ。

腸は、丈夫にきれいに保ちたいものですね(^^)

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