「栄養と健康と、ときどき日記」
栄養と健康に関する覚書。体験談も少し。誰かのお役に立てるかな♪

2010年04月

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  2. 続・人は食べたものの通りの人になる、という話(04/22)
  3. 人は食べたものの通りの人になる、という話(04/20)
  4. 目の疲れの正体(04/19)
  5. 目の疲れに塩番茶シップ(04/16)
  6. 涙の構造と役割(04/15)

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2010/04/22 (Thu) 続・人は食べたものの通りの人になる、という話

前回の記事、人は食べたものの通りの人になる、という話

同じ本の中に、もうひとつ印象に残ったエピソードがあったので紹介します。

それは、ポルトガル刑務所の話。

かなり有名な話らしいのですが、私は初めて知りました。

1970年代のこと、ポルトガルにギャング集団がいました。

彼らの悪行はあまりにもひどく、ポルトガル政府は機動隊を出動させて山中で彼らを逮捕しました。

彼らは終身刑となり刑務所にいましたが、ある日、雑誌かなにかで知ったのか「マクロビオティックをやってみたい」と言ってきたそうです。

所長は少し迷いましたが、「包丁など、凶器となりうるものの持ち込み不可」を条件に、マクロビオティックの先生を呼び、刑務所内で実験的に彼らにやらせてみることにしました。

包丁が使えないため野菜などは手でちぎって、玄米と味噌汁から始めました。

さて、彼らに何が起こったか?

毎朝決まった時間に囚人たちを起こしてまわる係の人に向かって、「死ね」などの汚い言葉しか吐かなかった彼ら。

しかし、マクロビオティックを始めて数週間後、「おはよう」と言ったのです。

口から出てきた言葉に彼ら自身が驚き、思わず口を押さえたのだとか。

他にも彼らは、ほがらかで勤勉になり、言動が明るくなり、体臭も消え、あまりに態度が良くなった彼らは模範囚となり、とうとう仮釈放されるまでになりました。

その後、彼らは釈放され、オーガニック食材を販売する会社を経営したり、マクロビオティックの先生としてヨーロッパで活躍しているそうです。

奥津典子著「Organic base-マクロビオティックと暮らす-」より



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2010/04/20 (Tue) 人は食べたものの通りの人になる、という話

人は食べたものの通りになる・・・。

細胞は常に入れ替わっています。

胃の細胞、心臓の細胞、肝臓の細胞など、全ての細胞のもとになるのは食べ物です。

日常的にインスタント食品を食べている人と有機野菜を使って料理して食べている人では、細胞の質が違います。

一般的に後者の方が明らかに健康な体だと思います。

でも、肉体の質だけじゃないんですね。

何を食べて生活しているか?ということは、精神状態にも関わってきます。

キレやすい子供(大人も)というのは、インスタント食品や冷凍食品、肉や砂糖の摂りすぎによる弊害だとも言われていますが、まさにそれを証明するかのような話を、ある本で読みました。

「引きこもりと除菌中毒の原因は缶詰の食べ過ぎだった」、というお話。

どこに行くにも除菌スプレーを持ち歩き、薄い手袋をしないと何も触れない、という男の人がいました。

触れるものには除菌スプレーをせずにはいられない。

こんな状態ですから、買い物も自由にできません。

おつりを素手で受け取ることもできませんからね。

そういった生活に嫌気がさしたのか。この男性は引きこもりになってしまったそうです。

マクロビオティックの国際的な指導者である、久司道夫氏はこの男性を一目見るなり、

「缶詰やレトルトパック、加工食品の食べ過ぎ。」

「なんでもいいから、とにかく自分か家族の料理したものを食べなさい。生きたものを調理して食べなさい。」

と言ったのだとか。

この男性は、缶詰工場に勤めていたそうです。

残った缶詰を毎日持ち帰って、それだけを食べていたのです。

そして、その缶詰は薬品を吹きかけられて「除菌」されるプロセスを踏むものばかりでした。

助言に従い、三ヶ月後には引きこもりも除菌中毒も治ったそうです。

このことが原因の100%ではないだろうし、こういう状況下の人が全て同じ状態になるわけではないだろうけれど、必ず結果には原因があるということの証明でもありますよね。

この男性の場合は、毎日食べていた缶詰のとおりの人になってしまったということです。

奥津典子著「Organic base-マクロビオティックと暮らす-」より

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2010/04/19 (Mon) 目の疲れの正体

人が物を見るとき、物体から反射した光が「角膜→虹彩→瞳孔→水晶体→網膜」の順に通り、初めて形として認識されます。

その光の到達点である網膜には、ロドプシンという物質が存在し、この物質が光をキャッチします。

ロドプシンは光の刺激によって変化して興奮が起こり、その興奮が視神経を通して大脳へ伝えられることで、光を認識するのです。

この光の伝達に欠かせない物質であるロドプシンは、加齢や目を酷使することで変化が進み分解されます。

もちろん、ロドプシンは減る一方ではなく再合成されるのですが、目を酷使しすぎると再合成が間に合わなくなるため、充分な情報を脳に伝えることが困難になってしまいます。

これが、「かすみ目」や「疲れ目」の正体。

目の疲れには、ロドプシンが深く関わっているのです。

目の健康に良いものとして、以前からブルーベリーに多く含まれるアントシアニンという色素が注目されていますよね。

これは、アントシアニンには、ロドプシンの破壊を抑制したり、再合成を促進する働きがあるからです。

目を酷使される方は、昨日の塩番茶シップも良いですが、栄養面からのアプローチも大切かもしれませんね。

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2010/04/16 (Fri) 目の疲れに塩番茶シップ

結膜炎のときに、目をスッキリさせるために使った塩番茶。

私は洗眼に使いましたが、塩番茶シップというのも結膜炎に良いそうで、更に他にも色々な使い道があるようです。

疲れ目・近視・遠視・乱視・斜視・色弱・色盲・白内障・緑内障・網膜剥離

私自身、調べてみて効能の多さに驚きました。

手軽にできるので、テレビの見過ぎやパソコンの使い過ぎなどで目の疲れを感じたら試してみて下さい。

塩番茶シップは、毎日、1日2回ほど行うと良い結果が期待できるようです。

もちろん、目を悪くするというのは食生活も関係しているので、動物性食品や白砂糖の摂りすぎに気をつけることも大切です。

原因を取り除く努力、それができなければ、その原因に負けないだけのケアが必要になりますよね。

私も近視なので試してみる価値、あるかも~!

だけど、モワッ~とした感じのよく見えない世界に慣れてしまって、コンタクトをしていないのにメガネを忘れて出かけてしまう、うっかりの大豆さんです(^^;)

塩番茶シップのレシピを載せておきます。


「必要なもの」

・熱い番茶
・カップ
・自然塩
・ガーゼ(ハンカチなどで代用してもよい)

「作り方と使用方法」

・カップに熱い番茶を入れる。
・番茶の1%の量の自然塩を入れて溶かす。(食卓塩は×)
・番茶の中にガーゼを浸し、絞る。
・目を閉じて、絞ったガーゼを上に乗せる。
・ガーゼが冷たくなったら取り替え、15分くらい続ける。

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2010/04/15 (Thu) 涙の構造と役割

今回の結膜炎をきっかけに少しだけ眼について調べてみました。

では、さっそく本題へ。

人の眼は涙に覆われており、この涙の構造は表面から油層・涙液層・ムチン層の3層から成っています。

油層は、まつげの根元のマイボーム腺から分泌された油分からできています。

油で表面を薄く覆うことによって涙の蒸発を防いでいます。

涙液層は、涙腺から分泌される涙液からできており、たんぱく質・酸素・脂質などから成っています。

眼を保護すると同時に栄養も供給しています。

ムチン層は、結膜の細胞から分泌され、涙(涙液層)を眼の表面に均等に行き渡らせ、更にそれを留めておく役割を果たしています。

ムチンといえば、山芋やオクラなどのネバネバ食物に含まれているアレです。

ムチンは水を捕まえておく能力が高いので、ムチン層がきちんとしていると涙が眼全体を覆って潤し、しっかりと保護することができるのです。

このムチンが洗眼液や目薬の過剰な使用によって剥がれると、涙が留まりにくくなり、目が乾いたり雑菌が繁殖しやすくなるなどの弊害が出てきます。

洗眼をしたことがある人は分かると思いますが、洗眼したあとの液には油が浮いてますよね?

それは、油層のものなんだとか。

この油層が流されるということは涙を蒸発しないようにする油を取り除いているということですから、過剰な洗眼によって、その下の涙液層やムチン層にも影響が出てくるのが分かると思います。

涙は、どんな目薬よりも優れている液体なので、必要以上の洗眼は逆効果になる可能性大なんだそうです。

コンタクトを使っている人は、外したあとの不快感をどうにかしたくて、アイボンなどで洗眼する人も多いでしょうが、どうしても何かしたいなら、薬局に売っている生理食塩水で洗ったり、防腐剤無添加の目薬(ソフトサンティアなどを勧めている人がいましたよ)で不快感を緩和するのがお勧めなんだとか。

マクロビオティックのお手当のひとつに、熱い三年番茶に1%の自然塩を溶かし、適度に冷ましたもので洗眼するという方法があります。

私は、目が開かなくなってから病院に行くまでの間、どうしても気持ち悪かったので、アイボンは止めて塩番茶で何度か洗眼しました。

確かに、こちらの方が刺激が無くて優しいし、意外とスッキリ(^^)

やはり、テレビや雑誌で見たとか、有名だからとか、人が使っているからとか、自分の基準なしに物を選ぶのは良くないな~と改めて思いました。

ちなみに、目は、もう大丈夫です(^^)v

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