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「栄養と健康と、ときどき日記」
栄養と健康に関する覚書。体験談も少し。誰かのお役に立てるかな♪

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2010/03/27 (Sat) 「食べる」ということ

図書館で借りてきた、辰巳芳子さんの食の位置づけという本を拾い読みしてます。

広い読みなんかではなく、一人の時間にゆっくりじっくり、一行一行意味を考えながら読みたいような本です。

その中でも一番心に留まったのが、「食べること、生きていることの本当の意味」という章。

--------------------------------
いまから100年くらい前にミミズも葉っぱも人間も犬も、基本的には同じものからできているということが分かり、その時点では、それを形作っているものは固有のもので、それが死んでしまえば失われると思われていた。

しかし、60年くらい前に、死んだら失われるのではなく、生物を形作るツブツブ(分子)は「食べる」という行為を通じて、また別の生物の一部になって地球上をを循環しているということが分かった。

地球上にある命を作っている分子の量というのは、何億年も前から大まかに一定していて、ある時はミミズの一部になり、ある時は人間の一部になり、ある時は葉っぱの一部になり、地球上をグルグル回っている。

発見者:ルフドルフ・シェーンハイマー
--------------------------------

というような内容が書かれていました。

それまでは、「食物はエネルギー源となる」というのが常識だったそうです。

例えば、人間のエネルギー源となって消費されるだけ、とういことです。

人間の体は、外界とは隔てられたものとして実体があるように感じているけれども、実際には分子のかたまりで、それは常に入れ換わっているということです。

そして、何もしなければ出て行くたんぱく質との収支が合わなくなり、これが、たんぱく質を食べ続ける理由であると。

これを読んで、たんぱく質についてブログで文章にしていたことが、本当の意味で消化された感じがしました。

知識として頭の中にあっても、辰巳芳子さんの文章を読むことで消化されたように思います。

食に深く関わる人の文章だから、心に留まったのだと感じました。

「食べる」というのは、本当に大切なことで、生きることそのもの。

もっと、食べ物や生産者の方に感謝しながら食べたいものだな~、と感じました。

すぐに忘れてしまうかもしれないけれど、ときどき思い出したい気持ちです(^^)
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comment











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私も感謝しつつ・・・時に忘れたりして。
ずっと頭で考えているわけじゃないけれど、何時か気付ける自分でありたいと思います^^

2010/03/27 19:25 | pain de f [ 編集 ]


同感です

食の位置づけとして、それは地球上に存在する分子を自分自身に吸収することかと思います。
昨日まではミミズだったり鮭だったりカロチノイドだったりするのですが、今この瞬間は私の体の一部です。
ところで、自然界に多くは存在していなかったトランスなんとかとか、L体などを作ってしまった私たちの後悔は大きいと思うのですが!

2010/03/27 21:08 | 百代目順 [ 編集 ]


食べる=生きる
本当にその通りだと思います。
父が亡くなる直前に「何を食べても砂を噛んでいるようで、味が分からない」と言ってました。
美味しくものが食べられることが健康の証で、幸せなことなんですよね~
ついつい忘れがちですが、
大豆さんの記事でまた思い出すことが出来ました♪
いつもながら、
素敵な記事をありがとう!!

ちなみに↓私の気質診断は「人」でした。
あたってるかも~(笑)

2010/03/27 21:40 | kovachan [ 編集 ]


fさん

「食べる」って毎日のことなので、当たり前のことすぎて忘れがちですよね。
だから、こんな風に気付かせてもらえるものに出会えるのが有難いです(^^)

2010/03/28 00:17 | 大豆 [ 編集 ]


百代目順さん

お久しぶりです。

トランスなんとかね、確かにその通りですよね。
自分で自分の首を絞めているのが悲しいですね。
個人レベルで後悔していても、商業的にはそんなことは言っていられない人が沢山いるのが現状なんでしょうけどね。
そこも、また悲しい(><)

2010/03/28 00:21 | 大豆 [ 編集 ]


kovachan

>父が亡くなる直前に~
辰巳芳子さんはスープを通じて、そういう方が最後まで、食べることで生きることを実感できるように活動されていたようです。
今では、病院食として採用しているところもあるのだとか。

>気質診断
kovachanが「人」だとは!?
なんとなく、ブログの感じからは「獅子」のイメージでした。
もしかして、「人」と「獅子」のミックス?
私は、一番多い要素は「雄牛」ですが、次に多いのは「人」でした(^^)

2010/03/28 00:28 | 大豆 [ 編集 ]


おはようございます。
今回の記事も本当にうんうんとうなずいてしまいました。
おいしく食べられる事の幸せを日々感謝しなくては!と思います。

>卒園式
長女のときは号泣して他の園児に笑われるくらいでした(笑)
今回は「思い出のアルバム」を一緒に歌っていたら
涙腺がやばそうだったので歌うのをやめてなんとか持ちこたえました^^;

下の記事も毎回読んでいて本当にためになってます~~
実はカレンデュラクリームを購入してみました。
劇的な効果はないけどゆるやかに効いている感があって
子供にはとてもいいです。(特に下の子に)
でもやっぱり湿疹その他の皮膚の不調も
体の中からの不調なんだな~と最近感じています。
ということで今度はメディカルハーブティーを注文しているところ。
ハーブティー苦手なんですが飲めるといいのだけど・・・

2010/03/28 10:37 | りなゆ [ 編集 ]


りなゆさん

お久しぶりです(^^)

カレンデュラクリーム買ったんですね。
これ、いいですよね。
娘もそれを肌で感じているのか、何かとこのクリームを持ちだしてヌリヌリしています。
塗るとなんだか満足気です。

メディカルハーブティー、飲んだらブログにアップして下さいね。
私も気になっています。
でも、子供にはクセが強いかな?
私はハーブティー好きなんですけどね。
好き嫌いが分かれる飲み物ですよね。

訪問者リストに「りなゆさんの足跡」を見つけると、
「あ~、来てくれたんだな」と思って、なぜか安心します。
「生きてるな~」って(笑)

また来て下さいね(^^)

2010/03/28 15:58 | 大豆 [ 編集 ]


辰巳芳子さんの作るお料理は真心が
こもっていて丁寧で、体が喜んでしまうような
お料理だなって思っていました。
命あっての体。
生命サイクルは無駄なく循環しているって
ことなんでしょうか。
ほんとに何を食べるにしても感謝して
頂きたいものですね。

2010/03/29 15:52 | keko [ 編集 ]


kekoさん

「辰巳芳子さんの作るお料理は真心がこもっている」というの、すごく分かります。

マクロビでも、食材を粗雑に扱ったりっせずに丁寧に料理しましょう、という内容のことが奥津典子さんの本にもありました。

その方が、料理にエネルギーというかパワーというかが入った料理になるのだそうですよ(^^)

忙しい人には難しいでしょうけどね。

2010/03/31 12:55 | 大豆 [ 編集 ]


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