「栄養と健康と、ときどき日記」
栄養と健康に関する覚書。体験談も少し。誰かのお役に立てるかな♪

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2010/04/22 (Thu) 続・人は食べたものの通りの人になる、という話

前回の記事、人は食べたものの通りの人になる、という話

同じ本の中に、もうひとつ印象に残ったエピソードがあったので紹介します。

それは、ポルトガル刑務所の話。

かなり有名な話らしいのですが、私は初めて知りました。

1970年代のこと、ポルトガルにギャング集団がいました。

彼らの悪行はあまりにもひどく、ポルトガル政府は機動隊を出動させて山中で彼らを逮捕しました。

彼らは終身刑となり刑務所にいましたが、ある日、雑誌かなにかで知ったのか「マクロビオティックをやってみたい」と言ってきたそうです。

所長は少し迷いましたが、「包丁など、凶器となりうるものの持ち込み不可」を条件に、マクロビオティックの先生を呼び、刑務所内で実験的に彼らにやらせてみることにしました。

包丁が使えないため野菜などは手でちぎって、玄米と味噌汁から始めました。

さて、彼らに何が起こったか?

毎朝決まった時間に囚人たちを起こしてまわる係の人に向かって、「死ね」などの汚い言葉しか吐かなかった彼ら。

しかし、マクロビオティックを始めて数週間後、「おはよう」と言ったのです。

口から出てきた言葉に彼ら自身が驚き、思わず口を押さえたのだとか。

他にも彼らは、ほがらかで勤勉になり、言動が明るくなり、体臭も消え、あまりに態度が良くなった彼らは模範囚となり、とうとう仮釈放されるまでになりました。

その後、彼らは釈放され、オーガニック食材を販売する会社を経営したり、マクロビオティックの先生としてヨーロッパで活躍しているそうです。

奥津典子著「Organic base-マクロビオティックと暮らす-」より


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わかる気がするな。
やっぱ食べるもので人は変わってくもんだよね。
本当に大切。
自分の食事を振り返り・・・また反省(^_^;)

2010/04/23 08:50 | pain de f [ 編集 ]


fさん

やっぱりね、肉食の人は攻撃的に、菜食のひとはおおらかになっていくらしい。
だから、仕事柄、少しは動物性のものが必要な人もいるんですよね。
競争心がなくなったら仕事が成り立たない人もいるでしょうからね(^^;)

2010/04/23 13:37 | 大豆 [ 編集 ]


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