「栄養と健康と、ときどき日記」
栄養と健康に関する覚書。体験談も少し。誰かのお役に立てるかな♪

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2010/09/23 (Thu) 注目のビタミン、ビタミンD

ビタミンDと言われても、その働きをすぐに言える人は相当な健康マニアだと思います。

それだけビタミンの中ではマイナーな存在のビタミンDですが、メジャーな存在のビタミンA・C・Eに負けないくらいの重要な働きがあるのです。

カルシウムに関する記事でも触れましたが、ビタミンDはカルシウムと密接な関係がありますよね。

ビタミンDは、カルシウムが腸でスムーズに吸収されるのを助け、血中を流れてカルシウムを運び、カルシウムが骨に沈着する手助けをしてくれます。

反対に、カルシウムをたくさん摂ってもビタミンDが足りないと上手く作用できずに、骨が弱くなったり骨の成長に影響が出たりします。

ビタミンのほとんどは体内で合成できないため、食べることで摂取するしかないのですが、ビタミンDは体内で合成することができる珍しいビタミン。

だけど、最近は体内でのビタミンDの合成に黄色信号が!?

それは、紫外線と深く関係があります。

ビタミンDは紫外線に当たることで合成されるからです。

最近は、紫外線は避けるのが当たり前になっていますよね。

日焼け止めを塗ったり、帽子を被ったり、日傘を差したり、特に女性は念入りに紫外線対策をしていると思います。

しかし、日焼け止めを塗るとビタミンDはほとんど作り出されないのだそうです。

その証拠に、日照時間の短い北米や北欧、紫外線が強すぎるため国をあげて日焼け止めを推奨しているオーストラリアではビタミンD不足の人が多いのだとか。

また、生活習慣病にも大きく関与しており、心臓疾患・Ⅱ型糖尿病・ガンなどの人はビタミンDの血中濃度が低く、高い人はそれらの病気の発症リスクが小さいことが分かってきたのだそうです。

ビタミンDを多く含む食品には、サバ・サケ・イワシなどの高脂肪な魚や干し椎茸などがあります。

私は高脂肪な魚は食べないですが、ほぼ毎日、昆布椎茸ダシの味噌汁を飲んでいるので大丈夫かな?

このような事実が明らかになったからなのかは分かりませんが、ビタミンDの摂取基準が世界的に上方修正されました。

アメリカでは1000~5000IU、日本では220IU。

この差にビックリですが、アメリカは予防医療の意識が非常に高いため数字も大きくなる傾向があるらしいですね。

しかし、日本は低すぎる気がしますが、日本のデータはアメリカより数年遅れで更新されることが多いようなので、数年後には摂取基準が5倍になっているかもしれませんね。

それにしても、肌を守るための紫外線対策がビタミンDの産生を妨げていたなんて!

日本人は基本的にビタミンD不足の心配はないと言われていますが、これからは食事から多めに摂取することを心がけた方がいいのかもしれません。

もしかしたら、少し前のCoQ10のようにビタミンDブームが来るかも!
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